キャットフードは危険!?安全性なら無添加の餌がおすすめ

食いつきが良いと評判のカルカン!ラインナップが豊富で一生使える?

カルカンは猫の事だけを考えて作られたキャットフード

 

 

カルカンはキャットフード専門のブランドで、アメリカのマースという企業が製造しています。
特徴はテレビのCMでも有名なあの名ゼリフ「カルカン、猫まっしぐら」でおなじみの食いつきの良さです。

 

口コミを調べると圧倒的に食いつきが良いのが特徴ですね。
その上値段が安くスーパーでもドラッグストアでもホームセンターでも売られており、だいたいどの種類でもドライフードで1.6kgで500円以内です。

 

カルカンのフードはドライフード、ウェットフードに分けられますが、ドライフードには機能を含むものもそろっています。
ドライフードのラインアップは子猫用と成猫用で、成猫用に尿路ケアや毛玉ケア、腎臓の健康維持用の機能をもつ特別なフードです。

 

ウェットフードにはパウチと缶詰があり、パウチの利点は使い切りサイズで、すぐに容器を捨てられて便利な点と衛生的な事です。
その上、添加物を加えずに密封してから殺菌処理できる点が挙げられます。

 

缶詰も缶に詰めてから殺菌処理するので、添加物を加える必要もなく保存期間も長く取れるのが特長です。
しかし、反面ウェットフードを一度食べさせると、ドライフードを食べなくなる猫も見られます。

 

経済面と猫の歯のケアを考えると、主食を総合栄養食のドライフードとし、食が落ちるようなことがあればウェットフードをトッピングして香りで食欲増進等する事が口コミでも多いです。

 

与えやすいウェットフードばかりだと栄養過多?

 

カルカンの人気の理由のひとつは値段が安く、猫が満足してくれることです。
ウェットパウチが16個入ったお得なパックはなんと1000円を切るものもあります。
896円が最安値で一つ当たり56円と、使いきりでもふんだんに使える感覚ですよね。

 

そんな便利なパウチについて裏技を紹介します。
口コミで飼い主が気にしているのが本当にタンパク質をちゃんととれているかどうかです。
ウェットフードは香りが良く食いつきがよいので、飼い主も満足してしまうのですが、実際のタンパク質の量はパウチの表示を再計算しなくてはわかりません。

 

例えば表示の『粗タンパク質が8.5gで水分が78%』の場合は、水分量を全部足してしまって出したパーセンテージですので、実際の肉としてのタンパク質の量を出す必要があります。
この場合は8.5÷(100-78)=0.386となり、38.6%が実質的なタンパク質の量で、表示の8.5%とは全然違う感覚で食べさせてしまいます。

 

特に老猫には適正量より多く与えてしまうことで病気になりやすい原因となり、愛猫を亡くして反省している飼い主の口コミは多いです。

 

人間と同じで、猫も長寿となると病気になってしまう事が多く、老齢になると食べ物をよく吐くようになって、ウェットフードばかり食べさせていて死を早めたというのです。
吐く原因はガンや肝臓疾患、高血圧、腎臓疾患と猫がかかりやすい病気が原因です。

 

最初から機能性があるキャットフードを与えるのも良い考えかもしれません。

 

カルカンの機能性のあるキャットフード

 

成猫用の機能性のあるものだけ紹介していきます。
猫が若いうちから病気になるのを防ぐためです。

 

毛玉ケアには「かつおとチキン味」「まぐろとかつお味」の魚×鶏、魚×魚の種類と、毛玉ケアに肥満ケアをプラスしたものがあります。
春と秋は猫の換毛期で、猫は毛繕いを一日に何度もして、身体の中に毛を取り込んでしまいます。
そんな毛を排泄させるための工夫されたフードです。

 

毛はどんどん胃に溜まって玉となり、毛球症になってしまう事があります。
便から排出されてしまえば良いのですが、毛球症となる前に餌に毛玉対策のあるものを取り入れることをオススメします。

 

下部尿路の健康維持用、まぐろ野菜味は、猫の尿結石を作りやすい体質を改善する成分を含んだキャットフードです。
そのためにマグネシウムの含有量を低くし、尿のphコントロールに配慮して猫が陥りやすいシュウ酸カルシウム結石とストラバイト結石を防ぐように作られています。

 

猫は尿のphが偏る事でよく体内に結石を作ってしまいます。
尿のphがアルカリ性に傾くとできるストラバイトにかかる事が多いです。
酸性に傾くとシュウ酸カルシウム結石を発症します。
カルカンの「下部尿路の健康維持用、まぐろ野菜味」はこの両方に対応するキャットフードです。

 

次に紹介するのが腎臓の健康維持用 お魚ミックス まぐろとかつお味です。
リン成分については摂取量が問題になります。
猫の先祖は砂漠で生活をしていて、体内の水分を使い切って尿にしていたので、尿は高濃縮されたものでした。
それであまり水を飲まず、尿は濃縮されてしまうので腎臓への負担が多いのです。
そこで肉から摂取するリンを低配合にする事で腎機能への負担を減らします。

 

猫がかかりやすい特有の病気は、餌でケアすることで防止しましょう。