キャットフードは危険!?安全性なら無添加の餌がおすすめ

おすすめのキャットフードは?

 

キャットフードの種類

キャットフード選びをする際には、たくさんの種類のキャットフードの中から選ばなくてはなりませんので、どれにしたらよいか迷うことがあります。
キャットフードと一口に言ってもドライフードやウェットフードがあり、さらに年齢によって違うキャットフードもあります。

 

猫の健康や成長を考えた場合には、最適なものを選んで与えてあげる必要があるのです。

 

 

ドライフード

 

キャットフードの中でも基本となるのがドライフードです。
あなたも、このカリカリとも呼ばれることがあるドライフードをメインの食事として日々与えているのではないでしょうか。

 

ドライフードは日々摂取する必要がある栄養をバランスよく含んでいて、さらに歯周病を予防するのにも向いているなどメリットが多いフードです。
年齢別になっているものや肥満の猫の為のダイエットフード、毛玉のケアができるものなど様々な種類のドライフードが販売されています。

 

子猫のうちはドライフードをお湯などでふやかして与えるのが一般的です。

 

 

 

ウェットフード

 

ウェットフードは肉や魚を材料としていて、缶詰やパウチに入っているものが多いです。
ウェットフードはドライフードに比べて水分が多く含まれていて、さらににおいも強いのでドライフードよりも食いつきがよくなります。

 

ですから、食欲が落ちている時などに与えるとよいのですが、歯垢や食べかすが歯の間に残りやすいというデメリットもあります。
また、ドライフードに比べてウェットフードは保存がききませんから、ドライフードを問題なく食べる猫の場合は無理をしてウェットフードを与える必要はありません。

 

 

 

年齢別で与えるキャットフード

 

 

キャットフードは猫の年齢別で分けることがおすすめです。
どのように分けるかというと、まずは1歳頃までの子猫用、次に7歳くらいまでの成猫用、そして7歳以降のシニア猫用です。

 

なぜ年齢別でキャットフードを分けるかというと、その成長段階に応じて必要な栄養やカロリーが変化するからです。
まず生まれてから1歳までの子猫の時期は、もっとも体が成長する時期なので、タンパク質やミネラルなどが必要となります。

 

ただし、子猫はまだ消化器官が成長しきっていないので、消化の良いキャットフードを与えなくてはなりません。
ペットショップなどで子猫を購入する場合はたいてい2ヶ月程度経過した子猫になりますので問題ないですが、もしも生後1か月未満の子猫を育てる場合には、子猫用のキャットフードの前に子猫用のミルクを与えます。

 

ミルクを卒業すると今度は子猫用のキャットフードです。
ただ、いきなりそのままキャットフードを与えるのではなく、お湯などでふやかして柔らかくしてから与えます。

 

子猫はまだ歯が完全に生えてきていないので、硬いままのキャットフードは食べられないからです。

 

大体生後1年ほどすると、猫の体の成長はおおむね出来上がりです。

 

そうなってきたら子猫用のキャットフードから成猫用のキャットフードに切り替える時期になります。
成猫用のキャットフードは子猫用のキャットフードに比べて少しカロリーなどは抑えられている代わりに、健康を維持する為に必要な栄養やカロリーはしっかりと含まれています。

 

猫は成猫の時期が一番体を動かして活発に活動しますので、必要なカロリーをキャットフードから摂取します。
さらに、体の筋肉などを維持する為に必要なたんぱく質もキャットフードから摂取しなくてはならないのです。

 

やがて7歳を超えたころになると、シニア用のキャットフードに切り替える時期になります。
シニア用のキャットフードの特徴は、カロリーが低くなることや食物繊維が豊富な点です。

 

シニア猫は若い猫の頃と比べると運動量が減ってきますので、それほどたくさんのカロリーを摂取する必要がありません。
それなのに若いころと同じキャットフードを食べているとカロリーを摂取しすぎて肥満になってしまうことがあるのです。

 

また、運動量だけではなく内臓の機能も若いころに比べると衰えてきます。
そういった事を考慮して、低カロリーで消化しやすく、食物繊維を含んだキャットフードがシニア用として販売されているのです。

 

 

 

グレインフリーがおすすめの訳

 

キャットフードの中にはグレインフリーのものがあります。
グレインフリーとは、原材料に穀物を使用していないキャットフードの事です。

 

なぜキャットフードに穀物を使用しないかというと、猫はもともと炭水化物を摂取しない動物だからです。

 

しかし、穀物は肉や魚に比べると安価なのでキャットフードにも多く使われています。
猫は穀物ばかり食べていると消化器官が炭水化物を消化するのに向いていないために負担がかかってしまうので、キャットフードはグレインフリーの方が望ましいのです。

 

一切穀物を食べない方が良いということではありませんが、長期的に与えるキャットフードならば、できるだけ穀物の少ないフードの方が猫には負担が少ないのでおすすめです。