キャットフードは危険!?安全性なら無添加の餌がおすすめ

プロのブリーダーおすすめのキャットフードについて

 

ブリーダーの方はレンダリング原材料が不使用なのも重視

 

ブリーダーの方が挙げるキャットフード安全面でのおすすめできる条件としては、まず穀物が使われていないグレインフリーであることが大事になります。
猫には穀物を消化する酵素がないのです。

 

それでも、米やトウモロコシといった高GI穀物が原材料となっているキャットフードも中には色々とあります。
レンダリング原材料が使われていない点も該当します。

 

信じ難いことではありますが、死んだ動物や、スーパーもしくはレストラン等から回収となった排気肉や生ごみなどがキャットフードの原材料として使われています。
人間でも食べられない材料で作られているフードが、スーパーなどで安い値段で売られているのです。

 

リーズナブルだからといって、そうした材料のものを与えてしまうと愛猫の健康にも関わってくる可能性があります。
さらに、ブリーダーの方は保存料や合成着色料が使われていない点も大事であるとしています。

 

多くのキャットフードにはBHAなどの人間用の食品への使用が認められていない保存料が用いられているのをご存知でしょうか。
そうしたものが含まれないフードを、なるべく使っていくようにする必要があるのです。

 

 

 

レジオナルキャット ワイルドプレイリーは低GI炭水化物フード

 

アカナの『レジオナルキャット ワイルドプレイリー』は、カナダ原産であり炭水化物含有量が23%となっています。
保存料や着色料も使われていませんし、混合トコフェロールやローズマリーオイルで保存されています。

 

また、たんぱく質が37%で脂肪が20%というまさに理想とされる割合で含まれています。

 

全年齢が対象とはなっているものの、1粒ずつが大きめであるため、子猫やシニア猫ではなく(食べづらさがあるため)通常の成猫に向いたキャットフードと考えられます。
ただ、シニア猫でも食べられないわけではありません。

 

シニア期の猫になるといつしか餌を食べる量も少なくなってきます。
そんなシニア猫ならば少量であっても質の良いたんぱく質が摂取できるこちらのフードはおすすめなのです。

 

低GI炭水化物ですが、食物繊維がたっぷりと含まれていてお腹の調子を気にする猫にとって適していておすすめなのです。

 

 

 

ジャガーはアンチエイジング効果が期待できるマルベリーを含有

 

ジャガーは、たんぱく質が40%で脂肪が20%であり含有量が理想的となっています。
タウリンは原材料由来であり、ミネラルやビタミンが添加されていますが、その詳細が詳しく書かれてはいません。

 

また、カルシウムの量も1.60%とわずかに高めでもあります。

 

人工保存料や着色料、人工調味料は使われていなくてミックストコフェロールで保存されています。
お腹の調子が良くない場合や、腎臓や肝臓が強くないと診断された猫は注意が必要です。

 

さらに、たんぱく質や脂質が多く含まれているので、猫が下痢をしている際や腎臓や肝臓の数値が良くない猫には与えるのを控えるのが賢明ではあります。
それでも、高いアンチエイジング効果のあるマルベリーや、血行促進や疲労回復が期待できる朝鮮人参、尿路結石を予防できる可能性のあるクランベリーなどが含まれているので、シニア期に入る頃の猫にもおすすめです。

 

 

カナガンは『SAI GLOBAL』でクラスAを取得している安心フード

 

カナガンは、イギリスの国際規格である『SAI GLOBAL』でクラスAを取得している工場において製造されているので、高い安全性があります。
イギリスの平飼いチキンを60%以上用いて、動物性原材料が70%、野菜とハーブが30%であり、猫の自然な食事に近い点が特徴です。

 

また、猫の必須アミノ酸であるタウリンが1,000グラム中2,200ミリグラムとなっています。

 

さらに、低GIであるサツマイモは消化に優れていて時間をかけて吸収されるので、血糖が一定に保たれて食欲を抑えて抗酸化作用に優れて食物繊維もたっぷりと含んでいます。
グレインフリーでありレンダリング原材料は使われていません。

 

ただ、保証成分の繊維が1.5%となっていて理想値の3%よりも低くなっています。
コストの面からも、多頭飼育となっている健康な成猫におすすめです。

 

 

 

ジンジャー・トム(グリーン)はミートフードなのが特徴!

 

ブッチの『ジンジャー・トム(グリーン)』は、ニュージーランドが原産国です。
たんぱく質の量が11%で脂肪は7%ですが、これはミートフードであるため水分含有量が多いこともあり、たんぱく質の含まれる量が少なく見えるのです。

 

合成色素もしくは人工調味料や香料、エトキシキンは使われていません。

 

こちらの製品の特徴は、新鮮なニュージーランド産のラムやチキンが使われているミートフードである点も該当します。
ミートフードというのは、肉食動物にとって理想とする水分含有量を叶えて、水分を豊富に摂取することにより消化吸収を促進し、円滑な消化吸収により肉の栄養成分が身体に行き渡るフードを指します。

 

普段さほど水を飲まない猫や食欲が落ちてきた猫におすすめです。