キャットフードは危険!?安全性なら無添加の餌がおすすめ

食いつきが良過ぎるキャットフード

私は、1歳のメスの雑種猫を飼っています。

 

普段は好き嫌い等は一切せず、出されたキャットフードを黙々と食べる猫です。

 

ある日、サンプルで貰ったキャットフードを与えた途端、飼い猫は目の色を変えてそのキャットフードを食べていました。

 

あまりに喜んで食べるものですから、驚いてしまい、慌ててそのキャットフードを与えるのを中止しました。

 

しかし、そのキャットフードを置いてある場所が猫には分かるのでしょう。

 

何処に隠し、捨て置いても探り当て、結果、袋をグチャグチャに噛みちぎり、完食してしまいました。

 

食いしん坊な猫ではないので、この行動は普段では有り得ませんでした。

 

 

 

食いつきが良いキャットフードは塩分の高さに要注意

 

後日、通常のキャットフードに戻すと、飼い猫は、普段通りに食事をしていました。

 

この事があった時期は、丁度、混合ワクチンを摂取する時期と重なっていた為、獣医師に相談しました。

 

すると「塩分が多く含まれたキャットフードではないか。」との返事がありました。

 

品質に自信がないキャットフードは、塩分を多く使用し、猫の食いつきを良くする傾向にあり、もしかしたら、飼い猫が夢中になったキャットフードは、その様な部類ではないか、と獣医師は話していました。

 

飼い猫の食いつきがイマイチなものより、喜んで食べてくれるものの方が、飼い主も購入する傾向にある様です。

 

 

 

 

 

猫が喜んでくれるキャットフードが猫に良いキャットフードではない

 

「塩分が豊富に含まれていたところで、猫が喜んでキャットフードを食べてくれるのであれば、それで良いのでは?」と、私は思っていました。

 

しかし、塩分を摂取し過ぎてしまうと、腎臓を傷付けてしまい、泌尿器科に影響が出てしまいます。

 

特に、猫はあまり水分を取らない為、尿路に結石や結晶が出来易い傾向にあります。

 

また、1度痛めてしまった腎臓は、現在の医学では回復する事が困難な為、病気の進行を少しでも遅らせる事が治療方法とされているそうです。

 

その為、塩分の取り過ぎは、猫にとってご法度だったのです。

 

そうとは知らず、安易な考えをでキャットフードを与えていました。

 

 

 

安価なキャットフードと高価なキャットフードの違い

 

私は今まで、キャットフードは出来るだけ安価な物を選んで与えていました。

 

それは、安価なキャットフードと高価なキャットフードの違いを知らなかったからです。

 

しかし、キャットフードの値段には、それなりの意味があった事を痛感しました。

 

今では、なるべく塩分が含まれていないキャットフードを選ぶ様、心掛けています。

 

また、キャットフードには、塩分と表示されている事が少なく、「マグネシウム」や「ナトリウム」など、分けて表示されている事があります。

 

数値を合計すると、基準の数値を上回るキャットフードが多いので購入する際には注意が必要です。